転職したいけど、コロナ禍とかもあるし不安だから悩んでいませんか?
将来に不安を感じたことはありませんか?
今の会社の将来が不安や自分が病気になったらって考えたらめちゃくちゃ不安ですよね!
私も不安で不安で仕方なかったです。不安の理由は、今の会社の給与に依存しているからです。
その不安を解消するには、副業や投資等色々とあると思います。その中で転職というのもリスク管理として重要になってきます。1社のみだと外の環境が分からない為、今置かれている状況が正しいということも分かりません。
つまり、転職活動をしておくことは結果的にリスクアセスメント実施していることになり今後の人生で視野を広くみることができます。転職活動しても転職を実際にするかはまた別問題です。もちろん、自分の希望するところがあれば良いですが、自分の市場価値を知ることも大きな意味があります。
でも、転職で1人で色々な企業を探して、更にその企業と年収や労働環境の交渉等ってなかな難しいですよね。
そこでおすすめなのが、優秀な転職エージェントです。
終身雇用は守りきれないとトヨタ含め他の企業も表現していますし・・・
私も、4社渡り歩き今では年収が8桁には届かない程度になっています。
それは、4社目の転職活動でとても優秀なエージェントさんに相談でき紹介してもらったからだと考えています。
転職をオススメする理由としては、日本企業の特徴の年功序列があるからです。
20〜30代の人でどんなに優秀でもあまり恵まれない評価しかされないからです。
転職市場は、コロナ禍で一時的に低迷しましたが業種にもよりますが3ヶ月程度で回復しています。そして、今後さらに転職市場は好調であるとも予想されています。
転職活動をすることで、年収アップを図れる所があります。
自分にあった1社を見つける為に焦らず見つけていきましょう。
今回は、そんな転職について事例含めて紹介していきます。
ムームードメイン今の会社は将来が不安なんだよね・・・
日本だけでも大小あるけど約500万社程度の企業があるから
自分に合った企業は必ず見つかるよ
更に入社してから雀の涙程度しか昇給していないから年収UPも狙いたいな〜
日本企業の特徴として年功序列があるから若い人は特に不満があるよね
先輩とかがかなりいるから昇進とかもものすごく長い年月がかかるな〜
そうなんだよね!
だから、年収UPには転職が一番近道なんだよ。
転職考えてみようかな〜
そうだね、転職するしないは迷っていても転職サイトに登録だけでもしておくと良いよ
その辺りを説明していくね!!
【20〜30代におすすめ知識】転職力で年収UPを目指そう!
日本企業の特徴と大転職時代
日本企業の特徴は、なんと言っても「年功序列」つまり、給与を決める最大の要素は「社歴と年齢」ということ。
例えば、下の2人だとどちらが給与が高いと思いますか?
項目 | A:有名大卒優秀社員 | B:普通大学卒ポンコツ社員 |
社歴 | 5年 | 20年 |
年齢 | 30際 | 45歳 |
業務内容 | 難易度重要業務担当 | 容易な作業業務担当 |
業務実績 | 非常に高い成果 | ショボイ成果 |
答えは、分かると思いますいが「社歴と年齢」が長いBさんになります。
成果主義を取り入れている日本企業もあるけど、大変少ないのが残念です。
あってもSS評価でボーナス+1ヶ月上乗せのように極端に差が出ることが難しい。
当然、実力がありどんどん成果を出していけば、長期的には「出世」という形で
報われる。ただし、そうなるまでには圧倒的に時間がかかる上に、運の要素も大きく影響する。
つまり、20〜30代のうちに手っ取り早く年収をアップさせたいと思ったら
年収水準が高い業界・会社に転職してしますのがおすすめ。
その中でも外資は特に年収が高い。どちらにしても今よりかは金銭的に報われる人が多い事も事実である。
転職者賃金の変化のデータが厚生労働省の「転職者実態調査の概況」で示されています。
上の表が小さくて分からない方は、厚生労働省の転職者の実態調査でみてみてください。
上記から分かるように20〜49歳までの人は年収アップしている。逆に50歳以上の人は年収ダウンしている。
つまり、転職によって年収が上がる可能性は非常に高いということなので転職活動をしてみる方が、スマートに年収アップに繋げることが出来る。
もし、交渉で年収が上がらなければ転職しなければ良いだけ。
転職市場の現状
IT系
業界・業種別でいえば、IT系企業の求人意欲や求人数には衰えが見られず、むしろ増えています。これは、大きな特徴です。特に消費者対象の場合はe-コマース、ゲーム、動画配信などのエンターテインメント、B to Bの場合は、会議システムやクラウド関連などが伸びており、2022年もその傾向が続くと予想される。
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製造業系
電気・機械などをはじめとする製造業が2018年の10月以降、下降傾向にあったことは、日本全体の景気、具体的には景気動向指数に出ている通りです。そのため、製造業の求人は、ほかの業界と比べるとコロナ感染拡大以前から、比較的低調でした。しかし、2020年の秋ごろから、電気・機械をはじめとする製造業の求人も戻ってきている という感触があります。2021年下半期も安定しており、2022年にかけても期待ができる。
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環境対応関連系
また、環境対応関連の新エネルギー業界、具体的には以前は、太陽光、最近は風力などは、コロナ以前から活発に投資が行われていて、求人も多かったのですが、その傾向はコロナ以降も見られ、2022年も安定した求人が見込める。
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コロナ禍であっても転職市場は活発
現在の転職市場は業種によって多少の差があるけど、基本的には安定している。
むしろ来年は好調になると予想されている。つまり、転職し年収アップを充分に図れる。転職は『1つ自分にあった所』があれば良い。なので、急がないでじっくり探し最高の転職先を探そう。必ず、自分にあった転職先はあります。
その為にも転職活動だけはしておきたい。
転職サイトの体験レビュー
何社か実際に体験したレビューを話します。
結論として、サイトやエージェントによって対応や提案してもう内容が大きく違った。
エージェントは、転職者が転職先に行かないと報酬が発生しないので今回理解したのが
【報酬の事を最優先にするエージェント】と【こちらの希望にマッチした内容でなければ提案してこないエージェント】の2つに分かれた。
報酬の事最優先のエージェントとは、5回以内で見切りをつけてやり取りを辞めた。
逆にマッチした提案をしたエージェントからがとても楽しみで仕方なかった。
まとめ
年収を手っ取り早く上げるには転職が効果的である。なぜなら、日本企業には根強く残る年功序列があるから。
転職市場は業種により多少差があるが、元に戻っていて来年にかけて非常に活発になると予想されている。
20〜49歳までの人は年収アップしている。逆に50歳以上の人は年収ダウンしている。
自分にあった転職先が一つだけあれば良い。焦らず、その一つを見つける為に転職活動はしよう。つまり、明るい未来の為に自分を安売りせずに前向きで転職に望もう。
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